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トランプの正当な言い分
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     トランプは先日、「我々が日本で車を売る場合、彼らは販売を難しくしているが、日本は見たこともないような大きな船で何十万台も米国に輸出し販売している。これはアンフェアーだ!」と非難しました。

    これに対し日本政府(世耕経産相)は、「日本では米国の自動車に関税は全くかからない、米国側にしっかり説明をしていきたい」と話してました。

     

    彼(トランプ)は70年代の日本車バッシングの事も、78y以降は米国車に対して関税が掛けられてない事も、百も承知の筈! 関税云々より日本でのアメリカ車の販売に際する”環境”が不当に扱われていると言ってるのですよ。例えば、排気量別になっている自動車税、重さ別になっている自動車重量税、そしてエコカー減税、グリーン化税制等の課税の制度の事などなど。

     

    日本は軽自動車には特別の枠を設けて自動車税を格段に安くしていて、登録自動車は排気量別に段階的に課税額が違う制度こそが高排気量のアメ車には不利なわけで、そもそもこんな制度は昭和初期に設けられた金持ちしか高級車(=当時はアメ車)が買えない贅沢品だから税率を高く設定していた訳で、今になっても見直しも何もせず、挙句の果てにはグリーン税制度とかエコカー減税などなど、いわばまるで”トヨタ車”ばかり有利な税制になっている事、我々が知っている事は彼はすべてお見通しなんですよ。

    TPPを取りやめたのも、現在2.5%掛かってる日本車の関税を撤廃するのをまず止めて、さらなる税率アップを目論んでいる為だと言って過言ではないと思います(農畜産物をより沢山出すより、入って来る車を少しでも阻止したいと言う考え方)。

     

    解ってないのは、日本政府と頭のおかしい総務省のお役人、そして元凶の経団連。

     

    「米国側にしっかり説明していきたい・・・」てな事をやってら、ますます ”喝” 入れられまっせ!

    「アメ車も日本車並みの小さい車を作ったら税金は同じですから(売れない車を作れへんアンタがアカンねやろ)・・・」てな説明してたら、”アホかお前” と言われまっせ! ”お前ら、誰のおかげでここまで来れたと思ってんねん!” と平気で言う様なお方ですから。

     

    あの広大な領土を安定して走らせる350(5.7L)V8 OHVエンジンを基本としたアメ車の生い立ちと歴史、そしてそれらを大切に次世代に受け継いでいる彼らの自動車産業を想う時、そのほとんどすべてをマネして(お世話になって)作って育った日本車の歴史を考えたら、日本人としてやはり義理と人情は最低でも持っておいて欲しいなと考えます。

    実際、多大な費用負担はしてますが、核の傘の下でとてつもない防衛費用をかけて同盟国として守ってもらってて、追いつけ追い越せの自動車産業(もちろん自動車だけではありませんが)に専念できたのは米国のお陰と言って過言ではないはず。

     

    例えば、米国車の税金は「軽自動車と同程度」で優遇しますから! とか、ドラスティックな提案をしなければ彼らは納得しないでしょうね。もしも実際にそうした制度を導入したとしても、アメ車が日本でプリウスの販売を脅かすほどバカ売れする事は絶対に無い!ですから・・・、それほど国内の自動車産業に不利益となる提案ではない筈です。そうまでしても自国の車が売れなかったら、我が国の自動車会社の努力が足りないのだ・・・と彼は認識すると思います。難しくないです、単純です。彼に対してはそのようなドラスティックな、且つインパクトある提案をゼスチャーでも良いから大いにしないとダメだと思います。 ソフトバンクの孫正義社長のように!

     

    奇しくも時同じくして大相撲では19年ぶりに日本人横綱が誕生しましたが、大相撲業界では外国人力士を1部屋に1人、と制限をかけています。日本の国技である相撲を守りたいと言う日本人の気持ちの表れです。 アメリカも同じです。

    伝統とプライドを特に大切にする日本だからこそ、相手を思いやる気持ちも必要かなと思った一日です。

     

    ・・・と、安部晋三さんに話してみたいものですが、日本ではそんな事も、書いた手紙も彼(首相)に届く事が無いのは認識しています。

    アメリカ合衆国では直接大統領に(そんな)手紙が届く事も時にはあるようです。書いてみようかな!? 英訳、ごっつしんどいなぁ(笑)

     

    このブログが炎上するのも辞さずに書きました。 逆に「保育園落ちた、日本死ね」の様に流行語になってくれないかな(笑)
     

     

    | - | 19:23 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    そのとーりです。
    | のり | 2017/01/28 10:33 PM |










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