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アメ車屋&農業の二刀流

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他力本願
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    決勝トーナメント進出に向けての対ポーランド戦。
    終盤のボール回しには見ていてガッカリしました。

    私を含めてにわかサッカーファンでも、遥か格上の対戦相手に必死でプレーして来た前2戦の西野ジャパンに一喜一憂した筈に違いない。
    これまでの試合の様に最後までガッツで戦って欲しかった。それで失点して予選敗退でも胸を張って帰って来れると思うし、賞賛されるのではないだろうか? 見苦しくても勝てばいい、ズルをしてでも勝てばいい、、これでは多くの子どものファンに夢を与えれるだろうか?

    世界中の人が見るワールドカップと言う大舞台でも時として指導者はこの様な采配を振るのか、、、
    松井秀喜の5打席連続敬遠と、日大アメフト問題(馬淵と内田のオッサン達)を思い出しました。
    | Miscellaneous | 08:51 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    その通りだと思いますね。
    | のり | 2018/06/30 1:47 PM |










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